ムダ毛を抑制するツボがある?手軽にムダ毛をなくそう!

「ムダ毛は気になるけど、脱毛はハードルが高い……」

そんな人も多いんじゃないでしょうか?

手軽にできるムダ毛抑制方法のひとつとしておすすめなのが「ツボ押し」。

うさんくさい、と思う前に一度試してみましょう!ムダ毛抑制に効果が期待できるツボは存在します。

今回は、ムダ毛が濃い理由ムダ毛を抑制するツボを紹介します!

ツボ押しの前に!知っておきたい「ムダ毛の原因」

体毛の量や濃さには人それぞれ個人差はありますが、ムダ毛の濃さには体内にある性ホルモンが関係しています。

毛を濃くするのは男性ホルモン

ムダ毛の濃さには男性ホルモンのひとつである「テストステロン」が深く関係しているといわれていて、特に顔ヒゲや手足、背中などに強く影響します。

通常、女性の体にあるテストステロンの量は男性の約1/10~1/20の量といわれています。

しかし、ストレスや自律神経の乱れなどで女性ホルモンの分泌が少なくなると、男性ホルモンが強くなってしまい体毛が濃くなることがあるんです。

そんな時には、できるだけ女性ホルモンを増やして、ホルモンバランスを正常に戻す必要があります。

女性ホルモンを増やしてムダ毛撲滅!

女性ホルモンを増やし、体毛の伸びるスピードを遅くしたり薄くすることは十分に可能です。

男性ホルモンは体毛を発毛させる作用がありますが、女性ホルモンは逆に体毛が育っていくのを抑制する効果を持っています。

女性ホルモンの分泌量を増やすための基本は下記の4つ。

  • バランスの良い食事
  • 良質な睡眠
  • 適度な運動
  • ドキドキやワクワク

特に食事バランスはホルモンに大きく影響します。

また、ムダ毛抑制の方法として最近注目を浴びているのが「大豆イソフラボン」。豆腐や納豆などに含まれる大豆イソフラボンは、女性ホルモンと似た働きをするため、ムダ毛の抑制にも効果が期待できると言われています。

これらのポイントを押さえた上で、ツボ押しをしていくことで、ムダ毛抑制の効果をできるだけ最大化できるようにしましょう。

ツボ押しで解決!ムダ毛が減る3つのツボ

ムダ毛を薄くする効果が期待できるツボとして代表的なのが「百会(ひゃくえ)」「壇中(だんちゅう)」「天枢(てんすう)」の3つです。

この3つのツボを押して刺激することで、女性ホルモンの分泌が活性化し、血流やリンパの流れが改善されます。

しかし、ツボ押しは試してすぐに効くものではありません。急激にムダ毛がなくなるわけではないのです。

日常的にツボを押すことによって徐々に女性ホルモンが増えていき、ムダ毛の抑制にもつながる、ということを知っておきましょう。

百会(ひゃくえ)

百会は両耳から頭頂部までを結んだ線と顔の正面のラインが交差するところ、頭のてっぺんにあります。

百会を押したときに痛みを感じる場合は女性ホルモンの分泌が少ない証拠であり、ホルモンバランスの乱れを示しています。

百会の押し方

軽く両腕を上げ、中指の腹を使ってゆっくり息を吐きながら気持ちいいと感じる程度の強さで5秒押し、息を吸いながら3秒かけて指の力を抜いて離します。
百会はムダ毛を薄くする効果のほかに、自律神経の乱れを整えてリラックス効果がありますので、ストレス解消にも役立つツボです。

壇中(だんちゅう)

壇中は、左右の胸の真ん中にあるツボで、乳頭を線で結んだ中心からほんの少し上の位置にあります。

少し分かりづらい場所にツボがありますが、押してみて少し痛く感じる部分を探しましょう。

壇中の押し方

親指の腹を使い、息を吐きながら段々と力を込めて5秒押し、息を吸いながら3秒かけてゆっくりと指を離します。
壇中はムダ毛の原因となるストレスの緩和や不眠にも効果があると言われています。

天枢(てんすう)

天枢はおヘソから真横に向かって、左右に指3本分ほど離れた位置にあるツボです。

冷え性やストレス、肩こりに効果的だといわれています。また、お腹を刺激するため、腸の働きを活性化する効果があるので、便秘に悩んでいる人にもオススメです。

天枢の押し方

リラックスしている状態で、息を吐きながら自分の押しやすい指で1分ほど押し、息を吸いながらゆっくりと指を離していきます。
天枢は左右に分かれているので、両手で同時に押すとより効果が期待できます。

ツボ押しする時に気をつけたい2つのポイント

実は、ツボを押す際には、ちょっとしたポイントが2つあります。

ちょっと痛いくらいがちょうどいい

押すツボにもよりますが、基本的には「少し痛いくらい」がちょうどいいとされています。

強く押しすぎてしまうと、揉み返しが起きて、押したところが痛くなってしまうので注意が必要です。

逆に弱すぎるとあまり効果が得られない可能性もあるため、力の加減に注意しましょう。

リラックスして押すべし!

「ツボを押してはいけないとき」というのは基本的にはありませんが、できるだけリラックスしているときに押すのが効果だとされています。

リンパの流れが良くなる入浴後は特にオススメ。

立っている姿勢よりも座る、もしくは寝て行うほうがリラックスできます。自分が一番リラックスして、安定できる姿勢を探して押すようにしましょう。

ムダ毛処理が面倒なら、ツボ押しもひとつの手!

ツボ押しは、誰でも気軽に、簡単にできるムダ毛抑制の方法です。

もちろん効果には個人差がありますし、効果が出る人ばかりではないでしょう。時間もかかるかもしれません。

それでも、「脱毛に行くのはちょっと大変……」という人には、良いムダ毛への対処法にはなるはずです!コツを押さえてツボ押しをして、手軽に、簡単にムダ毛抑制にチャレンジしてみましょう!